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共済組合貸付制度について

共済組合とは、各種の公務員や私立学校の教職員を対象とした社会保障を行う社会保険組合です。この共済組合員になると、

 

 

国民健康保険や社会保険とは別の独自の医療保険に加入することになります。


また組合員は厚生年金に加入することになり、年金基金や各種の福利厚生も用意されています。共済組合には、国家公務員、地方公務員、そして私立学校の教職員のそれぞれを対象とした3つの種類があります。

共済組合の団体について

国家公務員の加入する共済組合には

 

 

  • 衆議院共済組合や参議院共済組合
  • 国家公務員共済組合連合会職員共済組合

などの20の団体があり、地方公務員の場合も地方職員共済組合など同様に64の団体があります。私立学校の教職員に対しては

 

 

日本私立学校振興・共済事業団の1団体のみ存在


しており、これは文部科学省が所管する特殊法人です。この共済組合では、共済組合貸付という制度を用意しています。

共済組合貸付制度のメリットとデメリット

それぞれの団体ごとに詳細は異なりますが、この制度による借入れは種類別に用意されているので、いつでも気軽にキャッシングが行えるという訳ではありません。ですが比較的自由な目的に利用できる普通貸付が用意されている場合は特に目的を明示しなくても、

 

 

普通貸付なら自由度も高いし利用するメリットも大きいなぁ・・・


毎月の給料のおおよそ6倍までの借入れを行うことができます。またお金の使い道が決まっている

 

 

  • 住宅貸付
  • 医療貸付
  • 結婚貸付
  • 出産貸付

のような種類で借入れを行う場合、それぞれの種類別に定められた限度額の範囲内で借入れが行えます。この制度を利用して借入れを行ったお金には、その種類によって金利が発生する場合と無金利の場合があります。

共済組合貸付制度には無金利の貸付もある

普通貸付や医療貸付、住宅貸付などの場合は種類別に年利3%未満の金利が設定されますが、

 

 

出産貸付のように無金利の場合もあります。


これは申請を行う前に確認が必要です。ここでの住宅貸付や医療貸付、結婚貸付に該当する借入れ金額が比較的高額になる目的別ローンは一般の金融業者でも扱っていますが、金利が全く違います。

 

 

組合員が一般のキャッシングを利用するのは違う意味でハードルが高いなぁ・・・


共済組合員の場合、一般のキャッシングやローンを利用するより、この共済組合貸付制度を利用して借入れを行う方がお得です。