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緊急小口資金貸付でお金を借りる

緊急小口資金貸付とは?

緊急小口資金貸付とは、市役所や社会福祉協議会から借りることができる融資制度のことです。この緊急小口資金貸付は、たとえば失業などで生活費が足りなくなった場合や医療費の支払が必要な場合などに利用することができるもので、文字通り緊急の場合に利用できるものです。

 

銀行や消費者金融で利用できるカードローンが個人の信用情報をもとに融資を行うのに対して、

 

 

緊急小口資金貸付の場合は個人ではなく世帯に対して融資を行うという違いがあります。


実際に借入を受ける金額としては100,000円が上限金額となっていますが無利子で利用することができますので、急な出費が必要な場合などに相談してみても良いかもしれません。

緊急小口資金貸付を利用できる条件

緊急小口資金貸付を利用してお金を借りる場合、

 

 

まずは各市町村の役所や社会福祉協議会の窓口で申し込みます。


基本的な利用条件は上限で100,000円まで、無利息で利用することができますが、貸付を申し込む場合には収入制限がありますので、この点は誰もが申し込むことができるものではないことから注意が必要です。

 

緊急小口資金貸付を利用してお金を借りるための収入については月間収入で一人世帯の場合177,000円以下という制限がありますので、

 

 

これを上回る収入を得ている人については貸付を申し込むことはできません。


この収入の金額については世帯の人数が増えるごとに基準が変わり、2人世帯の場合で261,000円、3人世帯で319,000円となります。なお、緊急小口資金貸付の申込基準についてはあくまでも月間収入の金額のみであり、現在借入を受けているかどうかということについては特に問題はありません。

緊急小口資金貸付に必要な書類と条件

緊急小口資金貸付を利用してお金を借りる場合、必要な書類となるのが住民票(健康保険証)や実際の貸付の原因となる事実を証明するものなどです。

 

また、収入などの融資条件に適合していても、実際にお金を借りることができるかどうかということについては審査のうえで決定されます。主な審査基準としては、お金を借りる上で緊急性が高いと判断できるかどうかということ、

 

 

そしてあくまでも一時的な生活困難であるということが挙げられます。


上限で貸付可能な金額が100,000円までとなっていますので、生活費の補助的な役割として活用するといった利用目的が良いかもしれません。もちろんこの制度を利用してお金を借りた後は返済できる見通しがあるということも条件のひとつとなっています。